※コミックス派の方はネタバレを含む可能性がありますので、ご注意ください。
こんぬつわ、にゅーです☆
まずトレクルの話なんですが、
忙しい時と暇な時の差が激しすぎる
特にスキル2倍とかあると…ね。
本来ならコロシアムカタクリあたりを残して、まったり自然回復でやればよかったんですが…
自然回復&虹の宝石5個分くらいでカタクリスキルマ&解放済になった件←
もちろん決戦ビッグマムもさらっと終わってしまった…
まあ石の節約になるのはかなりありがたいんですがね、ええ。
やる事ない&ちょうど海賊レベルアップでスタミナが
画像のように溢れてしまっていますorz
ですが決戦ゾロのサポート効果のための周回等、どこかでスタミナを使う時が来る…と考えるとオーバーした分は無駄にできない。
というわけで日々のチョッパーのお願いの3回冒険クリアは画像にもある通り、
レイリーの確定秘伝1回、特訓の森鷹2回
周回して終わらせてます、ええ。
…ケチだって?
バカヤロウ!
1個の虹の宝石を笑う者は1個の虹の宝石に泣くんだよ!!!
1個の虹の宝石を大切にしてこそのガチャプロ
…決まった…!
とか言いつつ、コロシアムカタクリと決戦ビッグマムに虹の宝石を砕いて周回していたのはどこのどいつだい?という質問は締め切りました←
…あ、あとれんくんさんが下ネタ好きなようなので、1記事1ネタでいこうと思います←
れんくんさんがどうしてもって言うんでね、仕方なくですよ、仕方なく(人のせいとか最低か
でもね…あんまり過激なのやると、グーグル先生に怒られちゃったり、全国3000万人の貧乳女子のファンの皆さんが嫌がったりすると思うんでソフトにいこうと思います。
それで考えた結果…
一見普通の言葉だけども響きエロくね?
的な言葉をピックアップしていくコーナーにでもしようかなと思います。
ん?意味が分からないって?
百聞は一見に如かず、とりあえず1つやってみますか、
えーっと…
御成門(おなりもん)って何かエロくね?
…
さて、今週のワンピースも面白かったですよね(何事も無かったかのように
…なにも…な゛かった…!
まあ本題に入りましょうw
今週も気になるところは多々ありました。
ビッグマムとクイーンの分かりやすいおしるこフラグ、レイリーの武装色、リューマと黒刀の謎、人斬り鎌ぞうが捕まらない理由等々、
本当に今週も情報が盛りだくさんで…
まずどこから攻めていこうかと思った時に、やはりここからかなぁと思いました。
おトコと謎の女性
人斬り鎌ぞう
おトコと謎の女性、この2人を追っていたのが人斬り鎌ぞうでした。
人斬り鎌ぞうは瓦版で登場した時は、「分かっているのに捕まらない」と言われていましたが、
将軍オロチの刺客だったわけで。
そりゃあ捕まりませんよね…というか捕まえたら逆にオロチに反逆するようなもんですしね。
最初予想で鎌ぞう=傳ジローかなぁ…とも思っていたんですが、この線は薄くなったかもしれません。
ただね、気になるのがドレークとホーキンスが足首の逆三日月マークの事を知っていた件。
もしかしたら傳ジローがオロチ側に寝返り、人斬り鎌ぞうになった。
そしてその逆三日月の事を話した…ってのも有りかなぁと。
ただ、それだと前々からその情報をオロチ側に伝えていなかった理由が分からないんでそれもかなり薄いかなとは思います。
おトコと謎の女性
さて、気になるのは謎の女性。
おトコを守るために必死。
さて、これは誰なんでしょう?
…と言いたいところなんですが、顔を見たら分かりますよね。
まず間違いなく小紫でしょう。
垂れ目の具合とか美女具合を見ても…ね。
ただそうなってくるとかなり気になる点が出てくるわけで。
オロチ城の騒動⇒小紫の葬式
オロチ城での騒動を思い出してください。
小紫が将軍オロチをビンタし、それに激昂したオロチ、そしてその場を収めるために…
そう、狂死郎が小紫を斬り伏せたんです。
そして時間が経ち、小紫の葬式が執り行われることに。
そして実は小紫は生きていて、光月日和として、オロチたちに立ち向かっていく。
まあこういう流れなんだろうなぁ…というところですが、
じゃあ小紫はどうやって生き延びたのか
狂死郎に斬りつけられ、生死をさまよう程のケガを負っていたはずです。
でもあれは実は狂死郎の能力で、斬りつけた者を仮死状態にする、もしくは一時的な昏睡状態にするんじゃないかという考察記事を以前書きました。
それで生き延びて、隙を見て小紫はおトコを連れて逃げ出した。
でもね、それを狂死郎が見逃すでしょうか。
もしも能力を使って小紫を殺さず、生かしたのだとしたら。
どうして嘘の小紫の葬式なんて開くことにしたのか。
まるであえて小紫を逃がしてあげているみたいですよね。
もしかしたら狂死郎はコチラ側の人間?とも考えましたが、それはおそらくNO。
オロチのことをバカにしてはいるものの、敵側の人間であることは間違いないと思うんです。
ただ、以前の考察記事でも書きましたが、理由はこれなんじゃないかと思うんです。
赤鞘九人衆と勝負したい
狂死郎って人間を考えると、地位もお金もある人間なわけで、何を目的としているか分からない、飄々とした人物として描かれています。
が、オロチと話した時、赤鞘九人衆が出てきても自分が斬り伏せると。
そこから狂死郎が求めるものは、
最強の侍である名誉
これだと思うんですよ。
そしてね、それに気付いたのが小紫。
だからリスクを冒して情報を狂死郎に提供したんです。
それが斬られた時に手に持っていた討ち入りの暗号の紙。
とんだドジっ子かと思っていましたが、やはり女性は腹黒いもんです(失礼
あの紙を狂死郎に見せることで、赤鞘九人衆の集結・存在を狂死郎に伝えたんじゃないかと思うんです。
もちろん、狂死郎がオロチに伝える恐れもあります…が、狂死郎が名誉を欲しているんだとしたら、
あえて討ち入りさせ、向かってきた九人衆を斬り伏せる。
だから自分の中でその情報を留めておく方に小紫は賭けたんだと思うんです。
そして狂死郎は小紫が動きやすくなるように葬式を執り行い、討ち入りをおこなわせるように仕向けた。
こんな流れだったんじゃないかと思うんです。
じゃないと生きている小紫の葬式をする意味が分からない。
もしくは謎の女性は小紫じゃないパターンでしょうかね。
まとめ
今回はおトコと謎の女性について色々と考察してみました。
しかし小紫に守られているおトコは一体何者なのか…?
もしかしたら小紫がトキでおトコが日和…?
なんてことは無いとは思いますが、どうなることやら、先を楽しみに待ちたいと思います!
読んでいただきありがとうございました☆
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