※コミックス派の方はネタバレを含みますのでご注意ください。
また、冒頭に多少の下ネタが入っておりますので、気分を害されたくない方は飛ばしてお読みください←じゃあ書くな
こんぬつわ、にゅーです☆
私事で恐縮なんですが手術から10日経ったんですけどね、まだ痛いんです…
やはり切った部分はふさがるまでは痛いんだよなぁ…と思ったんですがね。
傷、見てみるとふさがってるわけなんです。
何かおかしいなぁ…と思っていたらおそらく、おそらくね?
剃った毛が伸びてきて絆創膏の粘着部分と引っ張り合って痛い
という事態が発生している模様でした。
ちなみにその剃った部分ってのはね?
Vゾーン
つまり手術したての頃は
パイ〇ン
かと言って棒や玉に生えている毛は剃らなかったせいで
私の息子が落ち武者のようでした
それでね、風呂は2週間はシャワーのみと病院から言われているんですが風呂はいつも嫁と入ってるんですよ。
そうなるとね、いつもシャワーを浴びている時は嫁は浴槽にいるわけで…
嫁、毎回俺の下半身を見て大爆笑
母さん…痛さと寒さとみじめさで風呂の時間が嫌いになりそうです…
あ、ちなみに手術は包〇手術じゃないですよ、仮性〇茎だけど←
さて…誰も得しないカミングアウトからスタートしました、にゅーっと書くブログ、皆さんご機嫌いかがでしょうか(泣
今回はワンピース934話の考察第一弾ということで…
まずはここからいきましょう!
ヒョウジイの正体
花のヒョウ五郎
ちょっとちょっと…ただの弱弱しい爺さんかと思いきや…
その正体は20年前、ワノ国一のヤクザの大親分「花のヒョウ五郎」。
そんなヒョウ五郎が古参囚人となってしまっているわけで。
ということは、ヒョウ五郎もおそらく光月おでんと手を取り合っていた人物である可能性が高いですよね。
もちろん錦えもんたちとも面識はあるでしょうし。
おそらくオロチたちの手によっておでんがハメられた事に激昂し、筋の通らない話だとヒョウ五郎はオロチたちに挑んだんでしょう。
その結果が今の囚人生活。
強者(バカ)に勝てなかったと言っていたのはそういうことなのかなと。
ただカイドウとしてもワノ国でヤクザ者を束ねていた人物ですから利用価値はあると思って兎丼にぶち込んで屈服させようとしたんでしょうね。
ということはその頃のヤクザたちも一緒に囚人として働いている可能性も…
あるかとも思ったんですけどそうだとしたら今回ヒョウジイを助けに来ない意味が分からないんですよね…
ヤクザとは義理人情に生きる人々ですから。立場とか関係なく助けるはず。
元々はいたのかもしれませんが…ヒョウジイがお前らがみんな殺しちまったと言っていたことから囚人になった仲間たちも殺されてしまった、もしくは心を折られて屈服してしまったのかな?
ヒョウジイもルフィに助けられていなかったらどうなっていたことやら…って感じでしたしね。
ヒョウジイの立ち位置
さて、今後気になってくるのがこれですよ。
ヒョウジイの正体が思わぬ大物だったわけで…
ただどう物語に絡んでくるのか。
うまく脱獄できたことで昔の仲間に再会できるのかもしれません。
そうなればルフィたちの戦力アップ!となるわけですが…
それだけじゃない気がするんです。
まず1つは
今のワノ国一のヤクザは居眠り狂死郎
ここなんですよね。
果たしてヒョウジイは狂死郎と面識があるのかないのか。
これはもちろんあると思います。
むしろ元々ヒョウ五郎一派で若手ヤクザとして名を挙げていたのが狂死郎なのかもしれません。
となると…ヒョウ五郎の昔の部下・仲間たちは今狂死郎といる可能性が高いんですが…
完全にオロチ側の人間になっていますし今更ヒョウ五郎が現れたところで今の頭は狂死郎、従うことはないでしょう。
じゃあヒョウ五郎ができることは何だろうか、と考えてみるともう1つ、思い当たる部分があるわけで。
光月日和を匿った人物
もしかしたらこれがヒョウ五郎だったんじゃないかと思うんです。
これは日和=小紫という仮定があっての話なんですけどね。
光月トキはモモの助たちを未来に飛ばした後、自分が処刑される前に日和をどこかに逃がしたはずなんです。
その逃げ場はオロチたちにバレない、できるだけ安全な場所である必要があるわけで。
それが遊郭だったんだと思うんです。
ただね、例えば河松・傳ジローあたりが日和を助け出したとして、どうやって遊郭に日和を匿うことができたんでしょうか。
ここちょっと頭を悩ませていたんですがね、今回納得できるルートができました。
日和を遊郭に匿ったのはおでんを慕っていたであろうヒョウ五郎なのではないか。
これだとすれば納得がいくんですよ。
狂死郎が小紫とつながっていたことも、元々ヤクザの頭だったヒョウ五郎がケツ持ちしていた遊郭を狂死郎が受け継いだと考えれば。
まあだったらヒョウ五郎は日和が大きくなるまで守るべきだったんじゃ…と思いますが、日和を安全なところに連れてくることができ、
自分の信頼できる仲間たちに託すことで自分はおでんの無念を晴らそうとした。
そこは任侠者として当然の行動だったのかもしれません。
さて…ですがね、今回瓦版を騒がせていましたよね。
小紫の葬式
多分…というかほぼ間違いなく小紫は死んではいないとは思いますが、これがヒョウジイとどうかかわってくるのか…
いやー先が楽しみで仕方ありません!
まとめ
今回はヒョウジイの正体から色々と考えてみました。
チョイ役かと思いきや、かなりの重要人物になりそうな感じになってきましたね。
今後の展開に期待しましょう☆
読んでいただきありがとうございました!
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